様々な種類のコンタクトが購入できますが、海外だけでなく日本でも目に障害を持つようになった方々は増えています。
正しく使用しなかったときに目に及ぼす危険や、どのような事故が起きやすくなるのでしょうか?
一番酷い場合は失明にいたることがあるのです。
コンタクトは高度医療機器として扱われていますが、目にとっては異物として最初の頃は涙が止まらないことがよくあります。
慣れたとしてもコンタクトが汚れていると目に異物感を覚えることがあるかもしれません。
角膜は免疫が弱いため、コンタクトの使用目安期間を超えると細菌や汚れが増えることで目を傷つける危険性が高まります。
感染症にかかる危険がある上に期限を超えての長期間使用によるコンタクトの破損も起こりえます。 処方箋があっても使用上に問題があれば目にとって危険な状況は変わらないのです。
コンタクトを正しく使用し、管理することは目を傷める危険を避けることに繋がります。
それでは、コンタクト使用時に気をつけることは何なのでしょうか?それは清潔さと使用時間です。
装着時に指が汚れていたり、2週間交換タイプなので洗浄が必要なレンズの場合、正しい手順で適切な洗浄を行うことは絶対に欠かせません。洗浄の手間を省くような行為は厳禁です。
また、コンタクトが瞳に負担を掛けるのは、瞳への酸素透過を妨げるからです。酸素透過性が高いコンタクトレンズでも裸眼に比べれば、酸素は瞳に届きません。そのことが目に負担をかけ、様々な障害を引き起こすことにも繋がりかねません。
コンタクト処方箋不要ショップを利用する際も、こういったコンタクトに関するしっかりとした知識を持った上で利用することが大切です。
逆に言えば、処方箋さえあれば全てが安心というわけではないということです。コンタクト併設の眼科は、研修生だったり、アルバイトだったりと専門医でないケースが多く、そこで生半可な検診を受けて処方箋を発行してもらってでもどこまで安心と言えるでしょうか。
それよりかは、きちんとした眼科で定期健診を受けたり、目に異常を感じたとにしっかりと眼科でチェックを受けることの方がよっぽど瞳の安全が保たれると言えるのではないかとも思います。
以上のことは、通常のコンタクトレンズ使用者はもちろん、ファッションとしてカラーコンタクトやサークルレンズを付けている方にもあてはまることです。少しでも違和感を覚えたら、必ず眼科でチェックを受けること。また、眼科での定期的な検査も必ず受けるようにしましょう。
Copyright コンタクトの危険性について 2013
長時間使用による危険 | 一日使い捨てレンズでの注意点